140425_イ・ゴンミョンさんインタビュー(TVデイリー)

26 4月

* 日本語に訳しましたが、間違っているところもたくさんありますので、
他所へ持ち出さないで下さい。

イ・ゴンミョン”貧しかった過去、これはトラウマではなく財産”[インタビュー]

http://m.media.daum.net/m/entertain/newsview/20140424111010860

“恥ずかしくて嫌だった貧乏、大切な人を失った悲しみ。このすべてが、私にはもっと豊かな演技をすることができるようにしてくれる財産だから、たまに空を見て、ありがとうという言葉を語ります。”

俳優イ・ゴンミョンは、トラウマがあるかという質問に苦労した過去の記憶を非常に淡々と取り出した。
そしてこのすべての経験が、演技的に大きな助けになると述べた。
大事な人を亡くした時の痛みと悲しみ。
これは現在、公演中のミュージカル’フランケンシュタイン’での、ビクターの感情ととても密接につながっていると述べた。

ミュージカル’フランケンシュタイン’は、英国の天才女性作家メアリー・シェリー(Mary Shelley)の小説’フランケンシュタイン’を原作とする作品で、
神になろうとした人間、人間に憧れた被造物の話を盛り込んでいる。

イ・ゴンミョンは、’フランケンシュタイン’で哲学、科学、医学に精通する天才だが、強いトラウマを持ったビクター・フランケンシュタインと
血なまぐさい闘技場の主人であり、冷酷で不正直で欲深いジャック役を務め、1人役をこなしている。

幼い頃、黒死病で死んだ母を、復活させると母の死体を磨いた子供。
そして、自分を救うために、火の中に飛び込んだ父の死を目の前で目撃した子供。
それで幼いビクターは絵一つない科学書籍を、いつも手に取って生命創造に対する夢を育てていくしかなかった。
大事な人をこれ以上は失いたくないという意志の表明だった。

そうして大人になったビクターは、身体接合術の新しい方法論を創案し、死骸のリサイクル理論であり、生命科学界に波紋を起こしたアンリ・デュプレを戦場で会い、一緒に生命創造をやり遂げようと心を通わせた。
しかし、実験は、そのつど失敗し、アンリがビクターに代わって断頭台で処刑される悲惨な状況まで直面することになった。

こんなにも共にした友達まで死ぬことになると、ビクターはさらに生命創造を渇望するようになり、
結局、アンリを通じてその結実を結ぶことになった。
しかし、人間は決して神を、自然の摂理を越えることはできなかった。
ビクターは、アンリではない怪物を作り出したという事実に困り、怪物は、醜悪な人間たちを通じて自分の創造主ビクターを訪ね、仕返しをした。

この劇の後半に登場する北極シーンは、ビクターに向けた怪物の本当の復讐が確認される場面。イ・ゴンミョンは、この北極シーンについて、”とても恐ろしい。”と話した。

“目に見えるのはセットと客席だが、演技をする時は北極と催眠を掛けます。怪物と戦う前から脱力になった状態で、怪物が現れると、最後の力を出して戦うでしょう。そしてけがをします。
その時怪物が、’その足ではこの北極を出て行くことはできない。’と言うが、その恐怖がすごいです。言い表すことができません。
極度の恐怖感が押し寄せてきたために最後に声をふりしぼって行くのでしょう。”

そして彼は、”代わりにビクターは挫折はしません。挫折したなら、その瞬間泣いたんでしょう。
しかし、ビクターは’私はフランケンシュタイン’と叫んだじゃないですか。これがビクターの最後の自尊心だと思います。”と最後のビクターの本音を伝えた。

イ・ゴンミョンは、自分自身もビクターのようにトラウマがあったが、今はこれがあまりにも大事な財産となってしまったと告白した。
それは’貧乏’だと。彼は”それで両親にも’あの時は厳しく、大変だったけど今は演技の助けになります。ありがとうございます。’と申し上げました。
これはトラウマではないと思います。”と説明した。

“舞台は演技をする所だから悲しい、嬉しい、怒った状況が出さなければならないじゃないですか。
例を聞いてみると、怒りを出さない俳優たちがいます。生きてきて、怒りを出してみないんでしょう。
それで怒りではなく腹を立てるのです。それは経験がなくて表現ができないんですよ。
また、別れを告げないで、言い渡されなかった人は別れの痛みを切に表現することができないです。
そのように貧乏も同じです。私は幼い頃からお金を稼ぐ必要があったから、
他の子供たちが遊ぶ時間に、新聞配達しました。
それが死ぬより嫌でした。
好きな同じクラスの友達の家に新聞を入れました。それをまたその子が出て受け取ります。
新聞を配って見ると手に印刷インクがついて汚くて、その手で顔を拭いたら真っ黒です。
服も新聞屋で分けてくれたジャケットばかり着てたんです。
そんな悲惨さを、ミュージカル’ブラッド・ブラザース’で適切によく使いました。
私がやったミッキーが、あきれるほど貧しい家で生まれた明るい子どもでしたから。
難しさ、困難さ、忍耐、極度の恥ずかしさを私は全部味わったために、演技する時は全部表現することができました。”

また彼は、”私は手足のようだった大切な友達を失ってしまったんですけど。
そのおかげで、’ミス・サイゴン’でキムを失ったクリスの感情を演じるときに、その友達に感謝しました。
あなたのおかげで的なものではなく、胸熱い演技をすることができた感謝の言葉です。
これは精神病に見えるかも知れませんが、私には大きな財産です”と付け加えた。

“自ら嫌になるもあります。その友達の葬儀場で泣いてても、私を観察する私自身がいます。
そんなにも悲しくてということを大事にしたいけれど、使わなくちゃいけないと言う考えをする私が見えるのです。
俳優の職業病だが、そんなときは本当に狂いそうです。みじめにしなければならないのか。私が何故こうして生きているのか。しかし、結局はありがとうと話しています。”

過去の点がひとつずつ集まって、現在の私を作るようにイ・ゴンミョンはまた、過去の痛みを通じてよりよい現在と未来を作り出している。
その中の一つがドネーションと、リレー・コンサート’Who Am I’だ。’Who Am I’は、経済的、心理的に萎縮されて、時にはしたくない選択をしたり、社会の日陰に追い込まれる青少年たちに、文化芸術支援を通じて小さな社会貢献を実践しようと始まったミュージカルトークコンサートだ。
イ・ゴンミョンはこのコンサートのMCを務めている。

“‘フランケンシュタイン’の中には怪物が出るが、本当に怪物は、生命を創造するという話にならない考えをするビクターであるかも知れないし、人間を残忍に虐待するエバとジャックかもしれません。
少年院にいる子供たちも同じです。たとえ過ちをしたけれども、後に夢を持って正しく生きていける機会の場を設けてあげるのです。
私も言いました。幼い時貧乏なので、両親の愛情を受けなかったんです。両親は仕事をしなければならなかったんです。そのため、夜遅くまで遊んで悪い環境と早く接するようになったんです。
またお金を奪えないと、合わないようにわざわざもっと悪く行動しようともしてるし。
そして家には牛乳や卵もなかったです。キムチだけです。
教会も卵食べようと、出たりしました。新聞を配って見ると牛乳がいつも置かれていて、とても飲みたくなるんです。
それで密かにひとつずつ飲みました。そうして配達員に見つかって、幸いにもそこで終わりが来ました。
けんかもたくさんしたが、友達のお父さんのおかげで、警察署で何度も釈放されました。
私は運が本当に良くて、周囲がたくさん手伝ってくれました。そうでなければ、私がこの席にいられませんね。そんな考えをすれば、この子らのために小さな力だが、助けてあげたい気持ちが自然になった。”

昨年10月、イ・ゴンミョンは5年間、自分のそばを守ってくれた妻と幸せな結婚式を挙げた。
彼は去年8月、親しい俳優イ・ソクジュンが進行している’ミュージカルイヤギショー’に出演して、格別なプロポーズをしたりした。
これを取り上げると、イ・ゴンミョンは、”私が’イヤギショー’最多出演者のはずですよ。
私が出演しなくてもいつもソクジュンが私の話をすると言うんですよ。
それでソクジュンが、’ Who Am I ‘に出る日を待っています。”と言って大きく笑った。

“今、計画ではソクジュンと、幼い頃夢を育てた時代の俳優らを渉外してみようと思っています。できればなんですけど。あの時代は、リュ・スンリョンを除いたら話ができないんです。
今はずいぶん忙しくて有名になったが、そのときは一緒に泣いて、お金がなくて遊び場で一緒に焼酎を飲んで言いました。
そんな人だから、舞台を何よりも恋しがってます。それで、ちょっとだけ来て遊んで行けって言われるところです。”

じっとしていなくて、休みの日にも外出して活動しながら休息を取るというイ・ゴンミョンは、結婚についても”何がそんなにいいかと思ったが、本当に結婚するからいいんですね。心が楽になります。これが一番いいことです。”と告白した。
そして彼はまだ結婚をしていないリュ・ジョンハンについて、”周わりは、全部行ってるので、兄さんが最近少し寂しがりな感じです。
兄さんは、どこに行っていない、運が遅れた兄さんなんです。
ところで結婚というのは、運命が知ってかなえてくれたので、人がどうこうすることではないようです。”と少し心配な思いをのぞかせたりもした。

最後に、俳優イ・ゴンミョンを一言で表現してほしいと求めた。
すると、そばにいたある関係者は、”カッコいい、イ・ゴンミョン”と叫んで、イ・ゴンミョンを大笑いさせた。
そしてちょっと悩みながら彼は、”雲、川の水”と回答して、”私は運命論者なんです。雲は風応じて流れるでしょう。川の水も同じですよ。そんな存在なようです。運命が連れて行くままに身を任せたまま生きて行っています。”とその理由を説明した。そして自らが好きという酒だともした。

“お酒は人を気持ちよくもして、時には悲しくもさせます。
こんなことは、舞台の上で私たちが表現する感情ですよね。またお酒を飲むというのは対話の扉を開けようにしようとする意図もあるが、
私の公演によって、人たちが言葉の相次ぐことができると思います。
そして飲みすぎないで適当であればいいように、演技も度を過ぎないで適度であったらいいんですから。”

イ・ゴンミョンをはじめ、ユ・ジュンサン、リュ・ジョンハン、パク・ウンテ、ハン・ジサン、ソ・ジヨン、アン・ユジン、リサ、アン・シハ、キム・デジョンなどが出演している
ミュージカル’フランケンシュタイン’は5月18日までの忠武アートホール大劇場で上演される。

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