2014年5月号_topclass

11 4月

topclassという朝鮮ニュースプレスから出ている月刊WEBZINE

5月号のculture & livingにゴンミョンさんのインタビューが!!!

※簡単に翻訳しました。誤訳も意訳もあるので、他所に転載はご遠慮願います。※

現在、公演中のミュージカル〈フランケンシュタイン〉は、

創作ミュージカルの歴史を塗り替えたという評価を受ける。

堅実なストーリー、耳に突き刺さるメロディーに

俳優たちの好演が加わり、優れた完成度を誇る。

先頃4月3日、〈フランケンシュタイン〉の主人公を熱演中の

俳優イ・ゴンミョンに出会った。

この日はイ・ゴンミョンの誕生日でもあった。

インタビュー中も休む間もなく到着する祝賀メッセージが、

彼の’ホットな’人気を証明するようだった。

“最近本当に幸せです。良い人と良い作品をするという事実だけでいいんですけど、

観客の反応までいいから生きがいになりますよね(笑)。”

〈フランケンシュタイン〉は、19世紀の英国女性作家メアリー・シェリーの小説を脚色したものだ。

あらすじはこうだ。

ビクターフランケンシュタインは、幼い時に両親を亡くして

自分が呪われた運命だと思いながら生きていく。

彼の唯一の希望は生命創造実験に成功すること。

ビクターの実験を助けた友達’アンリ・デュプレ’が予期せぬ事件で死を受けて、

ビクターは彼を生かして仕上げるための実験に突入するが、

アンリは怪物になってしまう。

捨てられた怪物はビクターに復讐を夢見る。

ストーリーがストーリーであるだけに、劇の雰囲気は終始暗く落ち込む。

“一回の公演が終わると、エネルギーを使い果たしたせいか背中が痛いです。

それほど容易でない作品です。

1週間前までもいつどこでも泣きました。

公演終わって、豚足を食べてもうわーっとなって、

シャワーをしても床に座り込んで泣いたんです(笑)。

幸い今は少し冷静になりました。

そうしてこそ、より良い演技ができるんですよ。”

〈フランケンシュタイン〉の練習期間は、ライセンスミュージカルの二倍だった。

ライセンスミュージカルの練習期間は、だいたい6週間、長くて8週間もない。

しかし、〈フランケンシュタイン〉チームは、丸3か月間練習した。

ワン・ヨンボム演出家とイ・ソンジュン音楽監督は勿論、

俳優たちまでも集まって

“この作品は、韓国ミュージカルの自尊心”とし、これを変えた。

“最初一ヶ月は台本リーディングと、会議して、

またリーディングと、演出と電話をしを繰り返した。

毎日のように相談しながら作品を修正ㆍ補完したのです。

ユ・ジュンサン、リュ・ジョンハン、パク・ウンテ、ハン・ジサンなど、

一緒に演技する俳優たちがすべてベテランであるため、目標地点も同じです。

俳優たちの意見を収集して、受け入れてくれたワンヨンボム演出家とイ・ソンジュン音楽監督のリーダーシップも立派です。”

長い練習の甲斐は観客の反応で分かった。

カーテンコールでスタンディングオベーションはもちろんのこと、

観覧レポも連日ポータルサイトを飾った。

目立つ反応の一つは、”〈フランケンシュタイン〉の歌が耳元を離れない”ということだった。

それもそのはずで、

‘君の夢の中に’

‘私は怪物’

‘たったひとつの未来’

‘偉大な生命創造の歴史が始まる’などほとんどの歌は、

簡単、強烈なメロディーで構成されている。

俳優たちは、高音と低音を行き来しながら爆発的なエネルギーで観客を戦慄させる。

しかし、2日に1度の割合で公演しなければならない俳優たちに

こんな曲は負担になるしかないはず。

特にビクターのテーマである’偉大な生命創造の歴史が始まる’は

歌の実力と演技を同時に要する高難度の曲だ。

安定的な歌唱力で有名なイ・ゴンミョンだが、

今回だけは容易ではないようだった。

“大変ですよ。俳優の立場では本当に容易でない曲です。

すべてを高めなければなりませんから。

ところで大変じゃないと面白くありえないです。

私は喉を管理するために、3月はずっと禁酒しました。

主役になった後、私自身と約束したんです。

公演前日は絶対お酒を飲まないと。”

ビクターとジャック、1人2役を消化しなければならないほど演技への負担も大きい。

ビクターは、天才であると同時に、狂気を持った人物で、

ジャックは、怪物を利用してお金をもうけようとする悪党だ。

決して普通じゃない二人の人物に、イ・ゴンミョンはどのように没入しているのか。

“大切な人を失った経験があり、ビクターの心を理解することができます。

私の分身と思っていた友達と別れたんですよ。

ビクターは、幼い時、母を失い、父もビクターを助けようとして死にます。

生命創造と復活というのは、この子供にいつも影のように通っているテーマであるしかないですね。

個人的にこの作品の一番悲しい場面は、

幼いビクターが出て来て、’タンパク質は、有機質の結合、電気刺激反応する細胞’に流れる歌を歌う部分です。

その子供がどんなに切羽つまれば、そんな歌も歌います。

生命を創造するというビクターの夢も、

事実は呪われた運命を否定したい気持ちから始まったのでしょう。

ジャックは、一見ビクターと関係ない役割で見られるが、そうではありません。

1幕でビクターが創造した怪物を

2幕で、ジャックがいじめるじゃないですか。

だからジャックの役割は、怪物を生きられないほどぞんざいに扱い、

ビクターに復讐するように作ったんです。

ビクターが人間を呪うような装置であると同時に

ソースであるわけです。

ビクターとジャックは有機的に連結されます。”

‘経験’はイ・ゴンミョンにとって、演技の先生に違いない。

“年を取って、演技を見る観点も変わるようです。

人生を考える見方が広くなったと言いましょうか。

特に、旅行を通じた経験が役になります。

他の文化を体験できますからね。

インドのガンジス川に行った時の衝撃は忘れないですよ。

死体や頭骸骨が流れる川で、人たちが歯を洗うんですよ。

彼らはガンジス川の水が自分たちの罪を流してくれて、病人を治療する聖水と思います。

とても驚いて衝撃的なので、一日中ガンジスのほとりにいました。

そんな経験がより多くの人を、もっと多くの状況を理解するようにしてくれました。”

‘人に対する理解’は奉仕活動にも目を開かせてくれた契機になった。

イ・ゴンミョンは、昨年から10人余りのミュージカル俳優たちと一緒に

少年院青少年たちを助けるミュージカルトークコンサート〈Who Am I〉を進めている。

オーディションを通じて、ミュージカルに関心がある学生を選抜して、

公演の収益金は全額学生たちのために使う。

京畿道安養市のチョンシン女子情報産業学校、

義親王の高峰中高等学校学生たちを対象に、

昨年始めた。

後援は錦湖アシアナ財団が務めた。

“子供たちが変わっていく姿を見ると、胸がいっぱいです。

昨年には’私’をテーマにコンサートを開いたが、

子供たちが自分の名前の大切さを再び取り戻す過程が驚くべきでした。

その子供たちに多様な世の中を見せてあげて、

旅行もさせてあげたいです。

今年からは、私が直接MCでもお目にかかります。

私を求める人がたった10人でも、

もっとあったら喜んでやるつもりです。”

“私を探してくれる舞台があって、休まず仕事ができて今が一番幸せだ”とイ・ゴンミョン。

彼が目指する俳優の姿はどんな姿なんだろう。

“私は幸せな俳優になりたいんです。

それで死ぬほどの力を尽くして舞台でね。

私が一番幸せな瞬間は、カーテンコールで観客の心からの拍手を受ける時なんです。

その時胸に焼けてしまいそうな戦慄が来ます。

これからも私が幸せであるためには、

ずっとこのような拍手を得なければならず、

そうするためには感動を与える舞台を作らなければならないじゃないですか。

観客を幸せに出来るならば、私も幸せであることができます(笑)。”

 

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