121224_[ヨン・ドンウォンの文化評論]

25 12月

Naver newsの、文化評論記事を訳してみました。
自動翻訳の力もお借りしてますが、
間違ってるとこもあるかと思います。
※持ち出し・転載ご遠慮願います。※

ミュージカル “キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン”

7ヶ月も経ってないのに再び見ても、次元が違う公演。

同じ内容なのに雰囲気がこんなにも違う作品は、

まさに、世界で初めて韓国でのライセンス公演を上演した、

ミュージカルのアンコール舞台を見て感じた感想だ。

 

それでは、同じ公演にも関わらず、

このような新鮮な気分になる理由は何だろうか?

いくつかの要因があるだろうが、何よりも舞台装置が、

完全に変わったことを挙げることができる。

去る5月初めの公演には、派手な照明装置と小物活用で

奇抜な舞台効果を演出した。

しかし、根本的に舞台転換がなく、

各シーンに適した状況設定を構成するには限界があった。

 

 

しかし、今回の公演は本当に本当に違っていた。

シーンに応じて舞台装置が変わり、

舞台に映し出された映像が劇中の状況や雰囲気と調和した。

フランクとヘノティが電話するときに、

複数の間隔を象徴する建物、

窓の隙間から離陸した飛行機が遠く消える場面などがこれに該当する

 

さらに、舞台装置の切り替えが非常に高速で滑らかだった。

場面転換の間に起こる一瞬の空白さえも許さない舞台演出力が、

まるで洗練されたディゾルブ(注1)で、編集がうまくいった映画を見たような気分になるほどだ。

注1)映画・テレビで、徐々に暗くなる前の画面に次の画面が徐々に明るくなりながら重なって現れる場面転換技法

 

 

次に、タイトルロールを誰が引き受けるかによって、

劇の雰囲気がどのように変わることがあるかを確認した。

今回の主人公のオム·ギジュンは、卓越した演技力を土台に、

劇全体を安定して調整するだけでなく、主人公でありながら脇役まで引き受けて、

客席の雰囲気をアップさせた。

これらの例は、

彼の前作 “ジャック·ザ·リッパー”で切り裂きジャックと、

彼を追いかけるアンダーソン、

そして恋人グロリアを行き来しながら、

劇のつながりを滑らかに進行させたことからもよく分かった。

 

 

一方、フランクを追いかける刑事ヘノティ役のキム・ポムレは、

オム・ギジュンとは対照的なキャラクターで、

観客は感嘆の声を上げた。

つまりルックスと高音の声が際立って見える主人公とは対照的に、

キム・ポムレはマッチョなイメージと共に、

中低音のボイスで彼だけの独特の魅力を放つ。

偶然にも前作でも、

オム·ギジュンと一緒に2人1役を引き受けて、

観客から大きな反響を呼んだのを見ると、

二人の俳優が同じ舞台に立った時の相乗効果が大きく現れるようだ。

この前、映画 “スパイ(간첩)”にも出演して演技の領域を広げたが、

北朝鮮から来た工作員という悪役で注目を浴びた。

もしミュージカルの素人であっても、

スクリーンでの殺気立った目つきと、

どっしりとした声で周囲を緊張させた俳優といえば彼だとわかるだろう。

 

 

最後にアンコール公演に対する所感を一行で書けと言うなら、

“今年見たミュージカルの中で、最も完璧な舞台”だということ。

特にキム・ポムレとオム·ギジュンが、

どうしてミュージカル界で最高の俳優という評価を受けるのかを

もう一度確認することになるだろう。

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